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動かしてみよう!

動かしてみよう!Androidアプリ開発の環境構築から実際に「Hello world!」が表示されるだけの簡単なアプリを作ることに成功したら、今度はそのアプリを動かしてみましょう。Androidのスマートフォンの方がデバック(実行)しやすいので設定をしておくと便利です。

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まずはPCの設定から

まず、Androidアプリ開発環境を構築した時にダウンロードされている「Google USB Driver」をインストールします。eclipseの「ウィンドウ」からAndroid SDK マネージャーを開きましょう。スクロールしながらGoogle USB Driverを見つけて「uninstalled」になっていたら、チェックボックスにチェックを入れましょう。使用している端末によってはこのままデバックできる可能性がありますが、念のためドライバーソフトウェアの更新もしておきましょう。まず、スマートフォンをPCにつなげましょう。コントロールパネル→デバイスマネージャー→つないでいる端末右クリック→プロパティ→詳細→ハードウェアIDの長い方をメモ。ここまで来たら、今度はAndroid SDKからextras→Google→usb_driver→android_winusb.infまでたどり着きましょう。「Google.NTx86」と書かれたすぐ下に、先ほどメモしたIDに該当するような項目が2行続けてあるはずです。そこでメモを見ながら¥VID_と&PID_の後にある4桁の文字を2行とも入力します。同じく下の方にある「Google.NTamd64」のすぐ下に先ほどの2行と同じものを貼って上書き保存します。
ここまで無事できたでしょうか?独学の人にとっては少し難しいと感じる部分もあったかもしれませんが、落ち着いて一つずつクリアしていくようにしましょう。では次に、デバイスマネージャー→端末右クリック→ドライバーソフトウェアの更新をクリック→「コンピューターを参照して・・」を選択後「次へ」→どんどん次へ進みましょう。警告が出てもそのまま恐れずにインストールを選択してついに完了です。

スマートフォンの環境を整える

PCの設定ができたなら、スマートフォンの方は簡単にできるでしょう。まずAndroid端末の設定の下の方にある「開発者向けオプションを選択→右上のスイッチON、USBデバックにチェックが入っているか確認、なければチェック。再度設定に戻り、セキュリティ→不明な提供元にチェック。これで、スマートフォン側の設定は完了です。

アプリを動かしてみよう

PCとスマートフォンをつないでください。eclipseにある最初に作ったアプリを右クリック→実行の構成をクリック→ターゲットのタブをクリック→「すべてのデバイス/AVDで起動する」を選択→実行。いかがでしょうか?ここまでうまくできていれば、スマートフォンでアプリが動いたことが確認できるはずです。この工程ができてしまえば、後は開発したアプリをスマートフォン上で動かせるようになるので、ぜひマスターしておきましょう。

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